毎日の育児、最初の子供だとやらないといけないことが多くはじめてのことばかりでかなり大変ですよね。
 
生まれてからすぐはもちろんのこと、生後一ヶ月を超えてくるとやらないといけないことも増えてきます。
 
その中でも毎日やらないといけないお風呂というのは、簡単にできる人もいる一方で赤ちゃんがすごい嫌がると途端に難易度が跳ね上がります。
 
 
どうにかしないことにはずっと嫌がる赤ちゃんをお風呂に入れないといけませんから、その様を目の前で見るというのはどうにも辛いものがありますよね・・・。
 
 

生後一ヶ月の赤ちゃんは不安が怖い!

生後一ヶ月の赤ちゃんのお世話をするだけでも毎日すごい労力を使うのに、お風呂に入れるたびに嫌がってワーワー泣かれてしまうとすごい疲労感を感じます。
 
手際の悪さなどもあり自分をせめてしまうこともあるのではないでしょうか。
「もっとうまくやってあげれれば・・・」と謝りたいような泣きたいような思いもするでしょう。
 
 
シャワーなどを含めて、赤ちゃんは水が嫌い?と思われることもあるんですが、基本的に水が嫌いということはないんですよね。
生後一ヶ月ということですが、それ以上前には赤ちゃんはずっと水の中にいたわけですから、水自体には慣れています。
 

赤ちゃんはお風呂でとにかく不安!

お風呂という環境は私達大人にとっては何も思わないですし、むしろリラックス出来る環境といえるかもしれませんが、赤ちゃんにとってはとても不安になる所でもあるんです。

赤ちゃんはちょっとした不安やストレスによって泣いて嫌がるんですよね。
 
  
赤ちゃんが不安を感じるものはいくつかあります。
たとえばシャワーの音と勢い

シャワーのしゃーー!という音は赤ちゃんにとって慣れない音ですし、お風呂場という状況の音のこもり具合によってとても不安に感じてしまいます。また勢いについても同じです。シャワーの強い勢いを当てたら赤ちゃんはびっくりしちゃうんですよね。
 
 
そしてそもそもな話、赤ちゃんがお風呂に入る時って服を抜いで入りますが、この服を脱ぐというのが赤ちゃんにとっては不安に感じてしまうそうです。何もつけていないというのが違和感に感じているのでしょう。
 

恐る恐るの入浴が嫌がる原因に

あなたが赤ちゃんをお風呂に入れる時、嫌がる赤ちゃんに対して慌ててしまったりしていないでしょうか。

慣れないお風呂に入れる事+お風呂を嫌がることへの大変さ。
それによってあなたが赤ちゃんの入浴が恐る恐るになってしまうとその動作は赤ちゃんに伝わります。

お風呂に入れている時に手で支えたりしていると思いますが、その際グラグラ揺れてしまったりすると当然赤ちゃんは怖い!と思ってしまいます。また、赤ちゃんというのは意思疎通が出来なそうにみえてキチンとママの様子を見ています。

ママが不安にしていればそれも赤ちゃんに伝わってしまうんです。
 
 

お風呂を嫌がる赤ちゃんの対応!でも赤ちゃんって泣くものよね

ぎゃーーっと!泣くほど嫌がる赤ちゃんをお風呂に入れるのはどうしても胸に来ますし、そんな状態でずっとお風呂に入れ続けるのも辛いものがあります。

赤ちゃんによってはどう対処しても泣いてしまうことはあります。
ですが、ちょっとしたことを見直せば嫌がるのを抑えられることもありますし、赤ちゃんにとっても安心に繋がります。

沐浴布で赤ちゃんの安心感を!

赤ちゃんが裸でいることで不安感を感じているのなら、沐浴布を使ってあげましょう。
沐浴布はガーゼハンカチなんですが、これをお風呂に入る時の赤ちゃんに掛け布団のようにかけてあげましょう。

布が一枚あるだけでも赤ちゃんの不安感を癒やすことができます。
体を洗う時なんかも沐浴布は外さないようにしてすこしずつずらしながら洗ってあげてください。

沐浴布は一枚あれば十分ですのでササッと用意して使ってみましょう。
 

お風呂は赤ちゃんの機嫌をよくみてから

お風呂に入る時には赤ちゃんの機嫌をよくみてタイミングをえらばないといけません。
あなただって寝起きとかにいきなりお風呂に入れられたらさすがにリラックスはできないでしょう。
 
赤ちゃんが眠そうな時やお腹が減っている時というのは基本的に機嫌が悪いですからそこは避けるようにしましょう。

また母乳をあげたあとすぐに!というのもよくありませんので、時間をおいてからあげてくださいね。
 

赤ちゃんを不安にさせない

沐浴布を使ったりも不安にさせないことになるのですが、その他にも赤ちゃんが不安に感じる事はたくさんありますので、それを一つずつ潰していきます。
 
まずはシャワー。
シャワーを使わないという方法もありますが、シャワーを使う事自体は問題ありません。シャワーを使うこと自体は問題ありません。
 
シャワーを使う時にはとにかく弱く水を出すこと。勢いを抑えて赤ちゃんをびっくりさせないことが重要です。
そして温度についてもできるだけ落としましょう。大人にとってのいい温度というのは赤ちゃんにとっては熱すぎますのでぬるいぐらいがベストです。
 
 
また、赤ちゃんをお風呂に入れる際にはできるだけ姿勢を安定させ赤ちゃんの姿勢を安定させる必要があります。

あまりお風呂に入れることを恐れず、慎重になりすぎないようあなた自身もリラックスしてお風呂にいれてあげてください。
その時に優しく赤ちゃんに話しかけてあげたり、あなたが笑顔を赤ちゃんに向けてあげることで赤ちゃんを安心させることが出来ます。
 
お風呂で慌てないためには事前にきちんとお風呂での動きの流れを考えておくといいですね。
 
 

それでもあかちゃんは泣くもの!

赤ちゃんがお風呂を嫌がる原因とその解決方法を紹介しましたが、ぶっちゃけどれだけちゃんとお風呂に入れたとしても泣いてしまう子というのはいます。

赤ちゃんといえども、もうすでに個性がありますし、泣いてしまう赤ちゃんはどうしようもありません。
赤ちゃんが泣いてしまうことに対しての責任とか罪悪感なんかはあるかもしれませんが、お湯が熱すぎるとか石鹸が目に入っているなど間違った入れ方をしていない限りは仕方ないものなんです。

赤ちゃんは泣くのが仕事と言われることもあるくらいですから、泣いたり嫌がるのはもう諦めてササッとやってしまうというのも一つです。
 
一番良くないのが、赤ちゃんが泣いて嫌がるのを自分のせいだとあなたが自分自身を責めてしまい、ストレスに押しつぶされることです。「泣くものだと諦める」という方法をとったり、「自分の力だと赤ちゃんを洗う時に不安定になるから旦那さんに入れてもらう」などをしたりしてみましょう。

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