新生児の乳児湿疹

新生児というのは生まれてから28日以内の子供のことをいい、新生児以降1年未満の子供のことを乳児といます。

乳児湿疹は赤ちゃんの顔や体に発生する湿疹の総称です。
ですが新生児から約半年くらいまではそれ以降とは違った症状の乳児湿疹が発生します。
 
 
 

乳児湿疹はどんな症状?

一言に乳児湿疹といってもいくつかの症状があります。

もちろんすべての赤ちゃんがこれから紹介する二つの症状が出るというわけではありません。

以下の二つの症状が発生するのは赤ちゃんが皮脂を過剰に分泌しているの原因でお母さんのホルモンが体の中に残っているからなんです。
 
 

乳児ニキビ

赤ちゃんの肌にポツポツとしたものが出来始めます。
 
赤い感じで中に白い芯が入っており大人の人に出来るニキビとそっくりなのですぐに見分けがつくはずです。
 

新生児の乳児湿疹

 
ニキビですので無理につぶしたりすると余計に肌を傷つけることになりますのでつぶさずにそのままにしておいてください。
清潔にしておけば自然と治りることがほとんどです。
 
肌をベビー石鹸で洗ってあげたり保湿をしてあげてください。

 
 
 

乳児脂漏性湿疹

名前だけみると長くてよく分からない症状ですが赤ちゃんの髪の生え際や眉毛などの近くに出来るかさぶたのようなもののことをいいます。
 
簡単にとれるものから強く引っ付いてしまってなかなか取れないものまであります。

 
脂っぽいこのかさぶたは皮脂が集まったものですのですごい悪い病気などではありません。
 
シャンプーをしていると自然にとれる場合もありますが、普通に取れないような場合はべびーオイルなどを塗りつけふやかすことによって取れるようになりますので無理矢理取ろうとするのは避けてください。

無理やり取ろうとして赤ちゃんの肌を傷つけてしまっては元も子もありません。
 

新生児の乳児湿疹
 

乳児脂漏性湿疹などが出来ているときというのは皮脂が多く分泌されている証拠です。

多くの方が清潔を心がけるためシャンプーや石鹸などで赤ちゃんの肌を洗うと思いますが、肌を洗ったときの洗剤のがお風呂の後も体に付着しているとそこかが乳児湿疹の原因になっていまいます。

 
また保湿についても乳児湿疹の時は必要ないといわれますが新生児の様子を見てから決めたほうがいいでしょう。
やらなくて損はありますがやって損はありません。
 
何かあってから保湿をしておけばよかったと後悔してもおそいんです。
無添加の肌に優しいものを選ぶ必要がありますが、子供の肌のためにもしっかりと保湿をしてあげましょう。
おすすめの保湿製品はこちら紹介していますのでぜひチェックしてみてください。

乳児湿疹の多くは肌を保湿してあげればおさまります。

皮脂によって発生している乳児ニキビや乳児脂漏性湿疹も洗剤などで対策している場合は乾燥を防ぐために保湿が必要にないりますので毎日丁寧に保湿してあげてください。
 
 
 


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