赤ちゃんの肌といえばプニプニなイメージがある分、ザラザラ肌になっていると結構戸惑いますしショックです。
 
いわゆる鮫肌といわれているような症状ですから、正直あまりいい状況とは言えません。
 
見ているこっちも辛いでしょうが、今後肌トラブルに発展していけば赤ちゃんだって辛いはず。そうならないためにも今のうちからケアしておきましょう。
 
 
 

ザラザラ肌は乾燥している証拠!

赤ちゃんの肌がザラザラしているのはズバリ『乾燥によるもの』です。
 
赤ちゃんの肌は、大人とくらべてめちゃくちゃ乾燥しやすいため、こういったことがよくあるんです。

大人の半分しか厚みもないですし、乾燥を防ぐための皮脂もあまり出ませんから女性以上に乾燥に悩まされる時期と言っていいでしょう。
 
 
「ちょっとザラザラしているぐらい・・・」と思うかもしれませんが、乾燥している状態はいわば赤ちゃんの肌が守られていない状態です。
 
これから何もしなければかなりひどい状態になる可能性も高いでしょう。
 
 

乾燥性湿疹の原因に

ザラザラしている状態は肌が弱っている状態なので、外からの刺激をもろに受けてしまいます。
 
普通だったら刺激の大半は皮膚の機能でガードできるのですが、それができないとどんどん刺激をうけて荒れていってしまうんです。
 
赤くなったりブツブツができるような湿疹もそうですし、便や尿によるおむつかぶれ、よだれ等によるよだれかぶれにもつながります。
 
 
あなたのお子さんはザラザラ肌ということなので、そこまでひどくはなっていないのでしょうが、今後そういった肌トラブルが起こる可能性は高いです。
 
 
 

アレルギーの原因になることも

赤ちゃんの肌が乾燥しているぐらい・・・そう楽に捉えていませんか?
確かに乾燥は大人でもあるくらい身近なものですから軽く見てしまう気持ちもあるでしょう。

ですが赤ちゃんにとっての乾燥はとっても厄介なものなんです。
 
 
皮膚が乾燥していると、バリア機能が正常に働かないので外からの刺激がどんどん入ってきてしまいます。

皮膚から入ってきたものに対して体の免疫作用が反応してしまうとそれでアレルギーになることがあるんです。
 
生後すぐから保湿をすればアトピー三割減!という研究結果はここから来ているのでしょう。

最初から保湿をしてバリア機能が正常に動いていれば、アレルゲンが体内に入ってくるのをふせげるためアレルギー予防につながるわけです。
 
  
今はまだザラザラしているだけかもしれないですが、そのせいで赤ちゃんがアレルギーを起こしてしまうかもしれません。
 
 
 

やっぱり保湿がとっても大事!

とにかく、今のザラザラ肌にしてあげられることといえば、保湿です!

これ以上乾燥させないこと、そして赤ちゃんの皮膚にちゃんと潤いを与えてあげて皮膚のバリアを正常に機能するようにしてあげることです。
 
 
今のザラザラ肌の状態は赤ちゃんだって辛いはず。
赤ちゃんのためにも毎日こまめに保湿をして肌を守ってあげましょう。
 
 

保湿はこまめに!

保湿の仕方は赤ちゃんによっても変わりますが、こまめに塗ってあげてください。
 
沐浴時だけ保湿をしているという人もいますが、赤ちゃんによってはそれだけじゃ足りないこともあるので様子を見て日中も塗ってあげましょう。
  
 
特に秋、冬は大人でも辛いくらいの乾燥なので湿度計とかも併用して乾燥対策をしてください。
外はもちろん部屋の中の乾燥もかなりものですからね。
 
 

保湿剤はちゃんと潤うものを使ってあげて!

保湿剤もちゃんと赤ちゃんの肌に合っているのじゃないと意味がないです。

いくら塗っても赤ちゃんの肌がザラザラしている場合は、乾燥が原因じゃないということもあるでしょうが保湿剤が赤ちゃんに合っていないということも十分ありえます。
 
 
あなたも経験したことあるでしょうが、肌に使うものって結構体質によって合う合わないがあるんですよね。
 
とにかく、赤ちゃんの肌をちゃんと保湿できる保湿剤を使ってください。

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