アトピーは色々な原因で起こるとされていてすべてが解明されているわけではありません。
 
ただ、肌のバリア機能に異常があるというのはわかっており、乾燥もひどくなってしまっている状態です。そして乾燥していれば余計バリア機能は正常に動きませんのでどんどん悪化していきます。
 
 
バリア機能が働いていないと外からの刺激がどんどん入ってきてしまうわけでこれがアトピーの症状として出てしまうんですが、それを防ぐためにワセリンが使われることが多いんです。

赤ちゃんにはワセリンだけ塗ればいいと言われるくらい当たり前になっている製品ですが、アトピーに使う場合はちょっと待ったほうがいいかもしれません。
 
 
 

ワセリンは外からの刺激を防げる!

アトピーのようにバリア機能がうまく作れていない肌にはワセリンのようなガードできるのはめちゃくちゃ役立ちます。
 
しかもワセリンの効果はそれだけではなく、皮膚の水分を外に逃さないようにしてくれるという役割もありますから本当の意味で『保湿』といった感じです。
 
皮膚に水分を与えただけだと蒸発してしまいますからワセリンのような蓋の役割があるものは大切なんですよね。あなただってスキンケアをする時、化粧水をつけてから乳液で蓋をしませんか?あれと一緒です。
 
実際に肌トラブルがあった時病院からワセリンだけを処方されたという人もいるくらいですし、その効果に関してはとても信頼ができます。
 
 
一見するといい面ばっかりでアトピーに対してもめちゃくちゃ効果がありそうな気がするのですが実は結構アトピーに対しては問題点もあります。
  
 

ワセリンだけでは肌は潤わない

ワセリンはあくまでも油分ですから蓋の役割をします。
そのため実際にワセリンを塗れば肌がすぐに潤うかといわれるとそういわけではありません。
 
水分が皮膚から抜けてしまうのを防ぐことはできるんですが、皮膚に水分を与えられないので、あまりにも乾燥している場合は症状が良くならないことも多いです。
 
 

ワセリンを使った結果悪化するかも

ワセリンは皮膚を外の刺激から守ってくれる盾みたいなものなんですが、実は熱がこもるという問題もあります。
 
普通の乾燥だったらそこまで問題というわけではないんですがアトピーに関していえばこの熱がこもるというのはかなり良くないんです。
 
というのもアトピーで何が大変って赤ちゃんがかゆみを感じて皮膚を引っ掻いてしまうことなんですよね。

それによって掻き壊したりしてどんどん悪くなっていくわけなんですが、かゆみはあたたかくなると悪化していきます。つまりワセリンで熱がこもってしまうと痒みもひどくなるんです。
 
 
ワセリンで赤ちゃんのアトピーをケアできる!これで助かる!と思って塗ったのに逆に赤ちゃんのアトピーが悪くなってしまった・・・となったらなかなか辛いですよ。
 
 

使用の際は医師の指示に従う

もちろんすべてのアトピーにワセリンがだめ!ということではないでしょう。

事実ワセリンを使ってアトピーをケアできているという人もいるようです。
ですが、どういう症状だったらワセリンがOKなのかとかはお医者さんに判断してもらうべきではないでしょうか。
 
ワセリンだけ処方されるということはなく、多分ヒルドイドとかのお肌に水分を与えるものも一緒に処方されるとは思いますが、きちんとお医者さん判断でワセリンの使用OKなのを確認してからにしましょう。
 
 
 

ワセリン以外ならファムズベビーがおすすめ

ワセリン自体の『外の刺激を防ぐ効果』に関してはアトピーにとってかなり嬉しい効果です。ただアトピーに対して野塚にくさがちょっと問題。
 
実はワセリンのように外の刺激から赤ちゃんの皮膚を守ってくれる保湿製品もあるんです。
 
 
それがファムズベビーなわけですが、結構有名な製品ですからすでにご存知かもしれません。

他の保湿剤のようにお肌に水分を与える~という用な感じじゃなく、ワセリンのように皮膚にバリアを貼ってくれるものです。
 
しかもワセリンのようにベトベトしているわけでもなく皮膚に馴染んでくれるのでかなり使いやすいんですよね。赤ちゃんにとっての快適度もかなり上のはずです。
 
 
実際赤ちゃんのアトピーに使っている人もいますし、アトピーに対しての使いやすさはかなりのものです。
>>ファムズベビーを使ってみた感想記事はこちら
 
ワセリン同様、ファムズベビーを使えばアトピーが絶対治るというわけではありませんが、赤ちゃんのことを考えるなら使って見る価値は十分になる製品です。
 
 
 


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