赤ちゃんのアトピーを治す際に使うことになるステロイド。

ステロイド自体はあくまでも表面的に出ている炎症を抑えているだけで、根本的に治しているわけじゃないんですが、かゆみとか炎症が出ているとより悪化する危険性も高いので、ステロイドを使って落ち着かせているわけです。
 
ステロイドについて調べると色々と良くない話も出てきます。
 
赤ちゃんのため!とは思いつつもココロの何処かで塗りたくないという気持ちもあるのではないでしょうか。でもステロイドは必要なものです。
 
ただ長期使用には気をつけるべきでしょう。
 
 
 

ステロイドの長期使用はちょっとまって

ステロイドを使うのは、用法用量を守れていれば問題ないんですけど、怖いのが長期使用したときの副作用。
 
また副作用以外にも属にいうリバウンドという問題も出てきます。
副腎皮質ホルモンの分泌をステロイドをつかっていると止めることがアトピーの症状を抑えることに繋がります。

ですが、ステロイドを塗らなくなった場合、副腎皮質ホルモンの分泌が自前出たりないから以前よりも症状がひどく出てしまうんです。もちろんアトピーの原因が改善されていたら大丈夫でしょうけど。
 
そのため急に中止はNGとされています。
 
 
またその他の長期使用の問題点としては、
・感染症
・骨粗鬆症
等の原因になるというデータもあります。
 
アトピーを抑えるためにステロイドはつかいたけど、そういうのを考えるとやっぱり使うのが億劫になっちゃいますよね。
  
 

一週間くらいが目安

そもそも長期使用ってどのくらいなイメージがありますか?
普通のイメージからいうと一ヶ月とかそれぐらいが長期使用に感じますよね。
 
でもステロイドの場合はそんなに長いことまってはくれません。
 
ステロイド使用についての長期使用は『一週間以上』なんです。
たった一週間ぬっただけで長期使用になるとされていて、それ以上連続の使用は避けたほうがいいと言われています。
 
もちろんどれくらい使うのかとかはお医者さんにもよりますし、あなたがのお子さんのアトピーがどれくらいひどくなっているかによっても違うのでなんともいえませんが・・・。
 
 

医師の指示に従う

実際問題、ステロイドに関しては医師の指示に従う他ありません。

ステロイドの長期使用が怖いというのは確かにわかりますが、どれくらいからよくないのか、毎日塗る量などはお医者さんがあなたのお子さんの様子をみて決定しています。
 
それをあなたの判断で止めてしまうのが一番危険です。お医者さんもステロイドのことについては理解しているでしょうし、もしお医者さんからステロイドの期間について説明がないなら自分から効いてみるといいでしょう。
 
 
お医者さんによってアトピーへの理解度とかもありますから、できるだけアトピーに詳しいところで診察したいですね。
 
 
 

ステロイドを使っている時も保湿は忘れずに

ステロイドだけで赤ちゃんの肌が治るということはありません。

ステロイドで症状を抑えつつ保湿をしたり、食べ物や周りの環境を整えてアトピーの原因となるのもを排除していきます。(食事などのアレルゲン排除はお医者さんと相談!)
 
 
すでに保湿はしていますよね?
ステロイドをもらっているのなら同時にヒルドイドなど保湿剤をもらっているのではないでしょうか。
 
もしもらっていないようなら市販のものできちんと保湿をしてあげましょう。
 
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