アトピーがひどくしている原因の一つは、赤ちゃんがかゆみを感じているからです。 
 
アトピーは皮膚のバリア機能が正常に機能しない状態になりますから、いろんな外の刺激を受けてかゆみや湿疹を出していしまいます。
 
大人なら自分の意志で我慢したり、それなりの対策を自分でできるわけですが、赤ちゃんだとそうは行きません。かゆい!と思ったら夜中でボリボリと引っ掻いて湿疹を悪化させてしまいます。
 
感染症も怖いですし、きちんと赤ちゃんが掻いてしまう対策はしておきたいところです。
 
 
 

アトピーを掻かないようにする方法

掻く原因となっているのはアトピーなんですが、アトピーを今すぐに治すことはできないので、何かしらのかゆみ対策という事になります。
 
掻くのを防ぐ方法としては、2種類あります。
一つは強制的に掻かせないようにする方法と、かゆみ自体を和らげて上げる方法ですね。
 
強制的に掻かせないようにする方法は、赤ちゃんにとっても辛いと思いますが全く掻かせない事ができれば効果はあるでしょう。
かゆみを和らげる方法と組み合わせてもいいですしね。
 
 

ベビーミトン

一番最初に思い浮かぶ方法としては、ベビーミトンをつけてあげることです。
 
引っ掻いてしまう手をくるんでしまうことでかゆみによる刺激をできるだけ抑えるという方法です。
 
ベビーミトンは簡単に入手できますし、つけるのが楽という気軽さはあるのですが、商品によっては簡単にはずれてしまって夜中中ボリボリ引っ掻いていたということもあります。
 
 

チュビファースト

チュビファーストという製品があるのですが、簡単にいうと肌に包帯をまくようなものです。
 
ベビーミトンではひっかく手をくるみましたが、チュビファーストでは皮膚を包帯で守って手の引っかきから守るという感じです。
 
アトピーが治るわけじゃないですが、赤ちゃんのかきむしり対策としては結構評価が高いですね。
 

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掻かないようにかゆみを和らげるには

一方でかゆみそのものを和らげてあげる方法もあります。
 
赤ちゃんにとっては、かゆみを抑えてくれている方が絶対的に楽なのでしょうが、どの方法もずっとやっておける方法ではないがむずかしいところです。
 
 

患部をひやす

一番手っ取り早くアトピーのかゆみを和らげられる方法が、患部を冷やしてあげること。

アトピーにかぎらずかゆみは暖かくなると悪化するので逆に冷やしてあげることで収まります。ケーキとかについている保冷剤をハンカチで包んであててあげるといいでしょう。
 
直接保冷剤はさすがに冷えすぎますからね・・・。また同時にあまり温めすぎないよう服の枚数や布団、室温なども調整したいです。
 
冷やし過ぎもだめですが適度にひやしてあげることで赤ちゃんにとっても楽になるでしょう。
 
 

ステロイドをつかう

アトピー自体の症状もひどい場合、ステロイドを使うことになる場合もあります。
 
ステロイド自体はお医者さんから処方されるものですし、いつ使うかというのもその判断によるので無闇に使うことはできないですが、つかっていいタイミングなら使ってあげましょう。
 
副作用リバウンドなど心配事はあるかもしれませんがとりあえずお医者さんの言うとおりに使えば大丈夫です。
 
 

かゆみドメを塚う

かゆみ止めがあるのならそれを塗ってあげるのもありでしょう。
 
ただ市販のものは赤ちゃんにどういう効果があるのかわからないですから、お医者さんに商品を持っていって相談の上使ったほうが安心です。
 
ムヒベビーみたいな赤ちゃん用のかゆみ止めも売っていますしね。
 
 
 

肌を守るための保湿を忘れずに

かゆみが起こる原因として、肌のバリアが機能していないというのがあります。
 
アトピー自体もともと肌のバリア機能に異常があることが原因でもあるそうなのですが、バリア機能をきちんとさせるためにも肌の保湿は必要不可欠です。
 
あなたも毎日保湿はしてあげていると思いますが、今使っている保湿剤はちゃんと赤ちゃんの肌に合っているものですか?保湿剤のとしての効果がなければ塗っている意味はありません。
 
 
保湿剤にも色々と種類があってどれを使えばいいのか迷うところではありますが、アトピーならファムズベビーがおすすめです。
 

 
普通の保湿剤と違って、保護の効果もあるのでアトピーの肌を守ってくれます。
ベトベトしないのも良いポイント。
 
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