お風呂に入ると赤ちゃんの皮脂が落ちてしまって乾燥するから、お風呂に入れない!それのほうがアトピーがよくなる!
という事であまりお風呂に入れていない人もいるようです。
 

確かにお風呂に入ると皮脂が落ちてしまうのは確かですし、何よりもアトピーにとって乾燥は天敵です。
 
もともとアトピーの肌の子は乾燥しやすくバリア機能を正常に動かせないため外からの刺激を受けてしまいます。
 
ただ、だからといってお風呂に入らないというのはちょっと考えちゃいますよね。
 
 
 

お風呂入らないと汚れが落ちない

お風呂に入らない場合、やっぱり汚れの問題は避けては通れません。

洗浄力が強すぎて皮脂をすべて落としてしまうのも問題ですが、汚れがそのままってかなり不衛生ですよね。
 
赤ちゃんだって一日ぐずっているだけでも結構よごれるものですよ。垢も多いですし汗やうんちおしっこ、その他いろいろな汚れ。そういうのを無視はできないですよね。
 
そういった汚れをしっかりと落としてあげないとかぶれたりする原因にもなりますし、アトピーという皮膚が弱っている状態だと刺激になります。
 
 

お風呂のは入り方を変えよう

まったくお風呂に入らないようにする!とかじゃなくてお風呂のは入り方を変えてあげるのが一番なのではないでしょうか。
 
洗い方を変えたり、石鹸を使う日を減らしてお湯だけで洗う日を入れてみたり、石鹸を肌に優しい赤ちゃん用のものに変えてみたり、汚れを落としつつ赤ちゃんを乾燥から守る方法はいくらでもあります。
 
 
最終的にお風呂に入れるかどうかを選ぶのはあなたの判断ですが、赤ちゃんのことを考えてケアしていきましょう。
  
 

お風呂に入らないほうがいいという人たち

アトピーの子はお風呂にあんまり入れないほうがいい!と言う人はネットではそこそこ見かけますが、中には間違った考え方の人もいます。
 
「皮脂を落としすぎないようにしないとだから~」というのは確かに納得できるのですが、「外国ではあまりお風呂に入れないから!」という理由でお風呂に入れないことを推奨している人にはちょっと注意。
 

 
というのもそもそも外国がどこの国を指しているのかによっても全然ちがいますし、日本と全く気候が違うところもあるでしょう。
 
日本の夏はジメジメしていて結構不快な感覚が合ったりもしますが、国によってはジメジメしておらずカラッと暑いところもありますよね。
 
気候が全然違うのに外国の事情を日本に当てはめてしまうのはちょっと危険です。
 
 
 

お風呂の跡の保湿が重要

お風呂に入って汚れを落としてあげることは大切ですし、洗い方を考えて皮脂が落ちすぎないようにする必要もありますが、アトピーに対してより大切なのはその後の保湿です。
 
保湿をして皮膚のバリア機能を正常にしてあげることはアトピーケアのために必要不可欠でしょう。
 
有名なステロイドだってあくまでも炎症を抑えるだけで皮膚のバリア機能を改善するものではありませんからね。
 
 
ちゃんと保湿ができているかどうかで赤ちゃんの肌は全然変わります。

お湯で洗う石鹸で洗うにしろ、お風呂から上がったあとの保湿はたっぷり丁寧にしてあげてください。
また、アトピーだとそれだけでたりないことも多いので日中も時間を見て保湿してあげましょう。
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